オルガノが誇るイオン交換樹脂
イオン交換樹脂は社名の由来にもなった当社の基幹材です。 私たちの分離精製技術を幅広く、効率的なものにしているオルガノのイオン交換樹脂の特徴をご紹介します。
唯一無二のイオン交換樹脂の精製体制
オルガノは、デュポン社(旧ローム・アンド・ハース社)が販売する最も歴史のあるイオン交換樹脂「アンバーライト™」の国内独占販売権を1952年から持ち、長年にわたり共同開発を進めてきました。
特に強みとするのは、半導体工場や原子力発電所で求められる超純水の精製技術です。超純水用樹脂は特殊な精製が必要なため、オルガノは世界最大級のイオン交換樹脂の精製専用工場で、ダウ・ケミカル製アンバーライトに独自の精製を施しています。これにより、顧客の多様なニーズに応える超純水製造システムを提供できるのです。
つくば工場
アンバーライト安全性・運用効率を考慮した再生技術
イオン交換樹脂は飽和すると処理能力が停止するため、交換または薬品による再生が必要です。
多くの企業が樹脂の再生工場を持たない中、オルガノは専用工場で提供から再生まで一貫して対応します。また、高濃度薬品による危険な再生作業に対し、オルガノは低濃度で確実な再生薬品を開発しました。
さらに、電気再生式脱塩装置(EDI)によるイオン交換では、薬品不要で環境に優しく、管理効率も向上させます。高品質なだけでなく、安全性や運用効率を考慮した製品がオルガノの強みです。
環境と運用効率に配慮したリサイクル
電気再生式脱塩装置(EDI)