高度技術・開発を検討したい:オルガノがこれまで培ってきた技術、及び「水」に関わる最先端技術を紹介いたします

成分を分離・精製・除去したい

こんなお悩みお持ちでないですか?
  • もっと効率よく分離する方法はないものか・・・
  • 濃縮って出来るのかな・・・
  • もっと成分回収率をあげたいのだけど・・・
  • 今の分離方法じゃコストが合わない・・・他に方法がないものか・・・

成分の分離や精製、除去を研究・開発していく中、近年製品が一般化し他社との差別化が難しくなってきています。
また、世界に目を向けるとアジア諸国の著しい発展により、価格競争力も一層厳しくなってきています。

オルガノは、イオン交換樹脂などの機能材を活用し、お客様の新たな商品開発をお手伝い致します。

TOPICS機能材はこんなことにも活用されています!

砂糖(上白糖)の白さのひみつ

「砂糖(上白糖)は白い」これは誰でも知っています。では、砂糖の白さを最初に実現したのが、オルガノだということはご存知ですか?

オルガノでは、イオン交換樹脂とイオン交換樹脂を用いた応用技術により、脱色と脱塩の精度を高めることで、砂糖原液中の着色原因となる不純物を取り除くことに成功しました。
この技術により「砂糖(上白糖)は白い」ということが定着していきました。

この脱色・脱塩技術は、他の食品業界でのイオン交換樹脂の応用範囲、そしてオルガノの技術の知見も大きく広がりました。

焼酎のマイルドな味覚のひみつ

焼酎の精製にイオン交換法が使用されているのはご存知ですか?オルガノでは水処理で培ったイオン交換技術を応用し、焼酎の味覚の改善にも取り組んでおります。

焼酎のマイルドさ、乙類焼酎本来の芳醇さを損なわずにマイルドですっきりとした味覚に仕上げる。
イオン交換樹脂により焼酎を精製することで、二日酔いの主成分と言われるアルデヒド類と油臭の成分などを除去することができるのです。

分離・精製・除去でお困りのお客様

解決方法機能材を検討

イオン交換樹脂・合成吸着剤~オルガノはアンバーライト™の日本販売総代理店です~

イオン交換樹脂は、イオン交換体としてイオン成分の交換が出来ることから、一般の水処理から電子産業用超純水の製造、食品分野、反応触媒など多岐に用いられています。

例えば…食品分野ではコラーゲンペプチドの脱塩・脱色、海産物・植物・水産物抽出エキスの脱塩・脱臭、医薬/製薬分野では抗生物質の抽出・精製、ビタミン類の吸着・分離・精製など

オルガノでは、これまでの経験・知見から、いろいろな機能材のご提案が可能です。

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イオン交換樹脂

イオン交換樹脂

合成吸着剤

合成吸着剤

分離・精製・除去方法でお困りのお客様

解決方法より効率の良い方法を検討する

イオン交換樹脂、合成吸着剤処理には以下の方法があります。

  1. 溶液中から、塩類や金属、有機酸などの不純物を吸着させて除去し、対象物質の純度を上げる「脱塩」
  2. 色素物質のイオン交換樹脂母体との親和性を利用し樹脂に色素を吸着させる「脱色」
  3. 目的物質をイオン交換樹脂に吸着、不純物は透過させ、樹脂層の洗浄後、溶離剤を使用し樹脂から目的物質を脱離して回収する「吸着溶離」
  4. 溶液を樹脂層に導入してから展開液(溶離剤)を流して、樹脂層を通る速度の差を利用してそれぞれの物質を分離する「分離(クロマトグラフィー)」

1.脱塩、2.脱色

脱塩・脱色

3.吸着溶離

吸着溶離

4.分離(クロマトグラフィー)

分離・精製は出来るが、もっと効率的にという場合には「クロマト分離」という方法があります。ひとくちに「クロマト分離」といっても様々な方式があり、どのような用途(何を分離したいか)によって方式を検討していきます。

例えば

 ・晶析や蒸留、膜分離など、他の分離方法では分離が困難である場合 (沸点・分子サイズが似ている)
 ・分離対象物を加熱したくない場合 (分解する可能性がある)

クロマト分離の多彩な分離モードがニーズにお応えいたします。

分離・精製対象物

ビタミンC誘導体,トコフェノール,トコトリエノール,β-カロチン,アミノ酸,ペプチド,有機酸,DHA,EPAなど

対象製品

擬似移動層方式分取クロマト装置TREZONE-ADVANCE(トレソーネ・アドバンス)

実験装置イオン交換樹脂・合成吸着剤の実験を手軽にはじめませんか?

オルガノではイオン交換樹脂・合成吸着剤の実験をスムーズに始められるよう、実験カラムをセットにしてご用意しています。
設置が簡単なので、到着後すぐに実験を開始できる装置です。

対象製品

イオン交換樹脂実験装置アンバーカラム

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