環境負荷を低減したい:近年注目される環境負荷低減技術について、オルガノは水の側面から効果的な低減方法を提案いたします

界面活性剤の使用量を低減したい

こんなお悩みお持ちでないですか?
  • 排水の泡立ちが気になる
  • 界面活性剤ではなく水での洗浄を行いたい
  • 会社の方針で界面活性剤が使えなくなりそうだ
  • 界面活性剤コストが高い・・・どうにかならないものか
  • 排水処理に余裕がなく産廃となってしまっている
  • 排水処理設備の負荷を軽減したい

企業にとって、いまや欠かせない問題となっている環境負荷低減

これまで工業用洗浄では塩素系有機溶剤を使用することが長く続いてきました。
さらに、最近では炭化水素系溶剤,アルカリ洗剤,界面活性剤などを使用することも多くなってきています。
しかしながら、リンス水の増大など環境負荷への問題が完全に解決されたわけではありません。

排水の泡立ち、水での洗浄、界面活性剤のコスト、排水処理設備の負荷などでお悩みのお客様

解決方法溶剤を使用しない洗浄システム

アルカリ性電解水で界面活性剤使用量を低減します。

電解水とは??

水を電気分解し得られる水を”電解水”といいます。

例えば、電解質として食塩を用いた場合、陽極側からはClを含んだ酸性水が、陰極側からはNaを含んだアルカリ性水を採水することが出来ます。

産業・工業用洗浄業界の問題点

  • 環境汚染につながる化学合成物質の使用量を制限・削減せざるをえない。
  • 有毒ガス、臭気、発火性の問題がある。
  • 洗浄廃液の産業廃棄物処理費用が高い。
  • 製造量が増えるとリンス水も増えてしまう。
  • 企業イメージが低下する。

など様々な問題があります。

この問題を解決するのが「アルカリ性電解水製造装置」です。

メリット

環境負荷低減

溶剤を廃止出来、廃液処理を軽減
PRTR法・消防法・VOC規制の規制対象外。化学合成物質を使用しておらずBOD、COD、N-ヘキサンなどの環境汚染物質が入っていない。

作業環境の改善

化学薬品ではないため取り扱いが容易
水と重曹のみであり引火性も無く、取扱いが安全

コスト削減

リンス水削減
錆による不良の削減
排水処理設備の事業所では処理コストの削減
産廃引取の場合は引取コストの削減

アルカリ性電解水の洗浄能力テスト例

洗浄効果洗浄試験:指紋の除去

実験方法
洗浄液:
アルカリ電解水 pH=12と水道水にて比較
超音波:
38kHz間接洗浄(0.89W/cm2 、常温、90秒、揺動なし)
洗浄物:
清浄なスライドガラスに指紋を強制汚染後
約64時間自然放置
実験結果 アルカリ電解水の方が明らかに良く落ちています。

洗浄効果洗浄試験:油性インクの除去

実験方法

実験条件

周波数:
38kHz-600W(Full power)
洗浄:
2分照射
洗浄液:
市水,アルカリ電解水 pH=12
基板:
サンドブラストガラス
汚れ:
油性マジック(油性インク)
実験結果 アルカリ電解水の方が明らかに良く落ちています。
カテゴリ:
コストを削減したい環境負荷を低減したい
キーワード:

関連製品